溶接・旋盤加工(制作)

当店では通常の点検・車検や電気トラブルやOIL交換などの
一般整備・事故修理をメインで行っていますが、次に多いのが
「金物加工」や「溶接等」です。普通のバイク屋さんではクイックな対応が
難しい金物溶接加工を比較的早めに・時にはクイックに対応致します♪

お客様のご要望にお応え出来る様努めて参りますが、
強度や使い勝手の問題も有るのでバイク屋としてのBESTなご提案をさせて頂きます。


最終更新日 2018.8.1(水)

まず、溶接ってどんな事が出来るのか?
旋盤って何が出来るのか?
おおよそ皆さんはご存じでしょうが、
溶接は金属を溶かして付ける。
旋盤は材料を丸くを削る事が出来る機械です。

見方を変えると非常に便利に使えます。
当社では両方とも工具の延長上として使用しています。


※金属加工のご依頼は、国産二輪車に限らず
外車や車のマフラー・その他の日用品でも
加工が可能な品物であれば何でもOKです!
(補修・ワンオフ制作などの溶接加工依頼など)


時にバイク屋の枠を飛び越えて
現場工事まで対応しております。
お見積もりお気軽にお問い合わせ下さい。

要予約 
溶接・金物加工の際には、 
必ず現物を見ながらの打ち合わせが必要となりますので、ご要望の際には事前にご相談ください。
 ※(金物担当が不在な場合が多いので、来店される場合はご予約頂けますとスムーズに対応できます)

加工可能な物
主に「鉄・アルミ・チタン・ステンレス・金・銀・銅・真鍮・・・etc」等が加工可能です。
バイク部品以外でも加工が可能な素材であれば何でも承ります。良くご相談頂くのは車のマフラーなどの溶接加工です。4輪(車)のパーツの加工の場合はマフラー単体での持込をお願いしております。

車:四輪の御入庫はご遠慮願います。車のマフラーの場合は、部品単体持込の上加工、取付はお客様でお願い致します。お引き受けは部品を外して持ち込める物であれば何でもOKです!(素材によっては加工出来ない物も御座いますので事前にご相談ください)

加工不可の物
鉄 VS アルミなど、
素材の異なる物同士の溶接は不可能です
既に何度も同じ箇所に溶接を施した跡(形跡)がある場合は、修正対応が可能かどうか、実物を見させて頂いてからの判断となります。その場合は別の方法をご提案させていただく場合が御座いますので品物をお持ちになってご相談にご来店願います。

単純に溶接するのではなく強度も考えてしっかり加工しないと後で痛い目に遭いますので、使用方法・負荷を考慮しながら最善な方法をご提案させていただきます。(来店日・要事前予約)

業者様も
大歓迎

業者様に限り、出張溶接も承ります。(動力必須条件)お気軽にご相談下さい。※要打ち合わせ。
過去作業例:プールの手すり補修、駐輪場のゲート工事、飲食店の厨房グレーチング工事、門扉工事、など。
比較的一般の建築業者様よりもフットワークは軽いと思われますので、納期が迫った急なトラブルなどのご依頼に対応をさせて頂く事が多いです。

 お客様の描く
理想を形に♪

当店ではお客様のご希望に添った対応を致します。加工の方法などに細かい指定(希望)が有る場合には材料の選定や加工方法、寸法や図面などの指示をお願い致します。(業者様やShop様に多いご依頼方法です。)

形にしたいイメージだけを”この辺にこんな感じで。あとはお任せします”とお伝え頂くお客様が当店では多いです。バイク屋さんに出す時は信じてお任せがお得です。きっとご希望に添った物が出来上がると思います♪お客様の思う理想をBESTな方法で形に致します!予算面・構造・機能面で大満足していただける様、最善を尽くします!

当店会員割引
について

当店では作業の“工賃部分”を割引に出来る「会員サービス」をご用意しておりますが、主に整備(交換作業やカスタム)・その他車検整備やレッカーなどの作業部分に対する工賃割引が適用出来るサービスです。
溶接や加工などの特殊作業には『割引適用外』となりますのでご了承下さい。
その他、キャンペーン・持込部品作業にも適用外となります。



 「溶接について」ご質問の多い「工賃や予約について」を
下記にまとめてみましたので、
ぜひご参考にして頂ければと思います(*゚ー゚*)

まず、お電話での問い合わせで多く頂くご質問。
@溶接での対応が可能な物なのか(出来るのか・出来ないのか)
Aそして気になるのがやっぱり価格ですょね。

この上記2つに対しての回答は、
お電話だけの会話でお応えするのが非常に難しいのです。
(理由は後ほど詳しくご説明致します)

基本的には実物を拝見させて頂いてからの判断で
お見積もりなどのお応えをさせて頂いております。


お電話だけでのお問い合わせで回答が難しい理由は様々ありますが、簡単に言うと
「素材・破損具合・強度・角度」などによって“加工方法・修復度合いはそれぞれ異なる”という為です。

@品物の状態(新品 or 中古品・形状・品物の傷み度合い)

A溶接のみ or 加工処理も必要か

B部材の調達の有無(持込 or 当社での調達)

C細かい加工方法や素材などの指定の有無 or ご相談の上お任せ加工

D基本現車(現物)での状態確認が必須の為。

(素材・破損具合・サビや腐食などの有無・強度・角度などによって
それぞれ加工方法が異なる為、現物確認でお願いしております)


 
上記のこれらの理由等から
一概にお電話だけでの回答は難しいのです。

 ※お見積もりには基本、品物/車両などの形状や状態の確認のため現車
(現物確認)が必須
となります。ですが、遠方などでひとまず写真などで
概算見積もりをご希望の場合もMAILでの対応が可能です。
その場合現物見積もりでは無い為、あくまでも概算という事をご理解願います。


お問い合わせMAILフォーム


過去に行った作業の一部をご紹介。


  なんてこと無いステンレスのボルト。
これをちょっと旋盤加工でいじくると・・・
何と高級なボルトに早変わり! ♪





こういうボルトを部品量販店さんで購入すると、
約3倍近くの価格になります。
今回はアメリカンのカスタムの一環で社長のセンスで
作業したものです。単品ネジだけの加工となるとお値段は
少々高くなりますがご要望があればもちろんお受けできます。

レプリカ・アメリカンで作り方も変わります。
お気軽にご相談ください(^o^)
 
こちらはハンドルロック部分の修正作業のお話です。

こちらの車両、ハンドルロックをしたままの状態で
車両を倒されてしまったとの事でロックされる部分が
この様にめくれてしまっていました。
めくれ以外問題は無かったので、溶接にて修正対応。


社外部品で買うと結構高い部品です。
10万近くする部品みたいなので今回は補修で
対応させて頂きました。
ステンレスシャフトでいかにもお高そうな商品でした。

溶接や加工・修正は、買うと高い部品やもう手に入らない!
などの部品の場合にお勧め致します。
この手の品物は持ってきて頂き、状況次第では担当が居れば
すぐに作業致します。お気軽にご相談下さい。
(状態・素材によっては加工不可な物も御座います) 


↓ スタンドショート加工など ↓

 ローダウンしたので長さが合わなくなったと
「サイドスタンドのショート加工」というご依頼も多く受けます。

こちらの写真は、現車合わせ無しで(スタンド単品持込で)
加工した場合と、きちっと現車合わせをした場合
の仕上がり具合を見比べた物です。



加工物・溶接物は必ず現物を見てお話をさせて頂きます。
サイドスタンドの場合は特に、きちっとした寸法を計りながら
作業を行う為、現車合わせ(車両ごと入庫)が必須です。
スタンド(部品)だけ送って頂くと
ピタッと角度が合わない場合が御座います。

パーツのみの加工ももちろん承りますが、やはりきちんと
現車合わせをしないと、角度が微妙にズレて
しまいますので納得のいく仕上がりにはなりません。

このような加工であれば1日〜2日位で仕上げます。
ご相談時も車両・商品共にご来店願います。(要予約)
このような加工もお気軽にお問い合わせ下さい。
ちなみにこちらの車両はR-1でした。


左同様、こちらもサイドスタンドのショート加工のお話です。

サイドスタンド加工はこの様にカットしてから
微調整しながら位置合わせしていきます。
 


BIGスクーター等はサイドスタンド自体が短くカスタムも
決まっている車両が多いのでメーカーさんがSetで付けて
くるのですが、スポーツ車両になるとなかなか無い。。
この様な場合にご依頼頂くことがあります。

ご依頼の際は必ず車両のお預かりを御願いしております。
車両が無い場合は細かい角度や台座の位置などの確認が
出来ない為、合わない場合も御座います。
(加工物は要打ち合わせ必要です) 


補強が必要な物の場合、特殊なカット方法になる場合も
御座います。単純に溶接するのではなく
強度、長さ、バランス(角度)を計算しながら加工します。



↓ マフラー加工・修正など ↓

 今回は純正マフラーと社外の中華マフラーを合体させた
コラボマフラー溶接加工のお話です♪

まずは、マフラーを大胆にカット!!そして・・・合体!!



ちなみに、マフラーは「ジョーカー」のマフラーです。
こんな大胆な加工も承ります♪(^O^)
 
4輪のマフラーフランジの溶接(マフラー単体持込)のお話。
あらゆる所にクラックが入っていたので全て補修を施しました。

車のマフラーってガッチリ止めるのでクラックが入りやすいんです。
バイクみたいに分割になってると入れにくくなるんですが・・・ 


今回は元々補修されてる所を更に補修した状態でしたので
強度的には微妙な所がありましたが、
ご了承頂いた上で作業致しました。
2輪に限らず金属なら何でも加工OKですが、
物によっては強度的にお受けできない物も御座います
ので、ご来店される前に一度事前にご相談をお願いします。


こちらはマフラーエンドの製作のお話です。

付ける所はビックスクーターのエアクリーナーの
吸い口です。元はストレートパイプが上向きに付いており、
走行中の雨の日は水を沢山吸ってしまい、雨降った後は
エンジンが掛かりにくくなってしまいます。。。
と言う事で雨が入りにくくする為の加工を施しました!
ステンレスパイプにて製作。

パイプ径は76.3mm。15度と5度の角度切りにて
合計20度の角度にしました。
これを繋げていくと・・・(写真ロールオーバーします♪)



俗に言うエビ管とも言われる溶接曲げマフラーになります。
最近は殆どが機械で曲げているので綺麗な曲線を
描いています。溶接曲げの良い所は微妙な角度を作れる
と言う所でしょうか。その分コストも上がりますが
その分満足度は大きいです(^_^)b

全体で約20度の角度を付け出口は3度下がりで
製作致しました。
マフラーを加工したい御客様などいつでもご相談下さい♪


こちらは、Kawasakiバルカンの排気量違いのマフラーを
装着できる様に加工取付した時のお話です。
バルカン400用にバルカン900用のマフラーを付けたい。
だが、400用にはアーチ状のマフラーが出ていなく、
どうにか出来ますか?と持参されました。
マフラーを見ると・・・全くもって角度が違う。。。

長さも角度も全く合わないマフラーも着けて見せます!
ステップ位置もマフラーに合わせ調整致しました。




溶接自体の作業は全体の2割位で、残りの8割(大半)が
部材作りや何度も行う位置合わせに時間が掛かります。
溶接時はやり直しが効かない為、この下準備は最も重要な
作業となり慎重に行うため、お時間も頂く場合が御座います。


排気量違い・他車種のマフラーなど
長さ・大きさ・角度等が合わず装着を諦めていた方、
どうぞお気軽にご相談くださいませ。


↓ ワンオフ制作など ↓


こちらは、ワンオフでフェンダーレスを制作した時のお話です。

元々はGIVIのベースキャリアを取付する事が1番の目的。
しかし、元々付けていたフェンダーレスKITやRウィンカーに
ベースキャリアが当たってしまい装着できない・・・
そこで、当たらないようにワンオフでフェンダーレスを
制作することにした物です。


素材はアルミ1枚板からの制作で、
シンプルながらも強度も考えこの形にしました。

(右が元々付いていたフェンダーレスKITです)




制作方法は完全お任せを頂きました。
基本、どのような加工でも
使用状況・強度・デザイン・コストなどを考えながら
BESTなご提案をしております。

※追記:数年後、同オーナーさんがサイドナンバーステーを1から
制作し直しました。その内容は右記をご覧下さい。→

こちらのお客様は、左記と同オーナー様で、
平成28年4月1日以降に車両全般のナンバープレートの
表示方法が“明確化”に法改正される事となった為、
それに伴い法改正前に今回新たに作り直すご依頼を頂きました。

今回も作り方は前回とほぼ一緒で、素材は前回と同じ
「アルミ」板からの切り出しで制作しています。

違うのは角度を前回よりも下げるために
形状を少し変更して制作しました。


前回制作した時と今回との違いを写真で比較↓

アメブロ:http://ameblo.jp/t-s2010/entry-12142473221.html



↓ 盗難防止加工など ↓

 今回はパーツ盗難防止加工のお話しです。

バックステップやマフラーを装着して頂いた御客様。
装着しているパーツが高額なので盗難が気になる。。。
車両盗難、パーツ盗難は後を絶ちません・・・。なので
少しでも盗難を防ぐ意味での今回の作業。

こちらの既製品を「盗難防止ボルト」の商品を加工して
パーツ盗難防止として取付をする事に。
高いパーツの装着や盗まれたくない物などには必見!

  マフラー側は貫通なので取付には問題ないのですが
ステップ側はキャップボルトで座繰りがしてある関係上
そのままの大きさでは入らない為、ベース皿の外周を
旋盤で2mm落とし加工を施しました。


座繰り加工をした為不要となった外周のつかみ防止
リングも外させて頂き、座繰りに入るように加工しました。
このように既製品で装着が出来ない物も
加工する事によっては装着可能になります♪
盗難された事のある方、気になる方は是非ご相談下さい。
こちらも盗難防止加工のお話。
マフラーサイレンサーの盗難を少しでも防ぐ意味で
「盗難防止ナット取付」を行いました。


このサイズの盗難防止ナットは出ていないので
当店ならではの加工にて対応させて頂きました。
この様な処理をすると、同時にショックの盗難も防げます。



世の中世知辛い物で・・・パーツ盗難本当に多いんです。。
皆さんもお気を付け下さい。自己防衛の時代ですよ。



ご心配な方はTSまでお気軽にご相談下さい。 

こちらもパーツの盗難防止の意味で
社外マフラーステーの取付部の金属加工のお話。

今回のお客様のご依頼は、パーツの盗難防止に!!と
キタコさんの「盗難防止ボルト」の取付。


今回の盗難防止ボルトですが、ネジの反対(ナット側)が
8MMのボルトに対して11mmの穴が開いていて
盗難防止の意味をあまり成していなかった為、
急遽加工する事と致しました。
(マウスを当てると作成したナットに変身)

更に!外されない様に溶接加工を施します。

ステーは鉄材で製作物はステンレスなので
そのままだと錆が出てしまいます・・・。
仕上げにつや消しブラックで塗装を施しました♪

最後に車両に取り付けて完成です。


通常ではこの様な作業はしておりませんが、
お客様の目的にあった整備を行って参りたいので、
アドバイスの元、ご要望があればもちろん
お受け致します☆是非、ご相談ください。
今回のご依頼は“取れないネジ”の製作。

実はこのお客様、ナンバーを盗まれてしまいまして・・・
悪い輩も居るモンです。ならば簡単に
盗めない様にしてしまいましょう!というのが今回の加工!

世の中に絶対という物は有りませんが、今回は外すのに苦労する
であろうボルトなるものを制作致しました。ナンバーはいつも外す
物ではないのでステンレスにて"折り切りボルト"を製作。

こんな感じで取りたくない所、取れなくて良い所に使用。
取り外しが必要な所は折り切りはいけません。
外すとき偉く大変ですし(笑)


今回は、普段脱着の必要のないパーツ「ナンバー」
だった為、この様にボルトをポキッと折り
ネジを回して取れない加工を施しました(^-^)

ナンバー以外にも使用できるところは多々有ります。
盗まれたくない品物には自己防衛が必要です。

ご心配な方はTSまでご相談を♪
最良な方法をご提案致します(^o^) 


溶接屋さん選びの注意点など

一概に溶接と言っても溶接機械の種類も多く存在します。大きく分けてアーク溶接(電気溶接/手棒、TIG、半自動)・電子ビーム溶接・レーザー溶接・ガス溶接・軟ろう付(はんだ付)など様々。板金屋さんや建築関係さんなどの扱う機械から、幅広い素材までを溶接加工に対応出来る機械まで多く存在しますのでお店によって機械もやり方も様々だと思います。ちなみにバイクなどのパーツを溶接するのに多く用いられているのは当店でも取り扱っているTIG溶接機が大半です。


まずはご依頼する前にきちんとお見積もり・説明などを聞いて、可能であればサンプル(写真など)を確認してご自身の希望に添うかを把握されてからの方が安心で良いかと思います(*゚ー゚*)当店ではバイクパーツの修正等からワンオフ製作、その他溶接出来るものは何でも引き受けが可能ですのでお気軽にお任せ下さい!サンプル写真は過去の作業例をブログ・HPで随時更新しております。

溶接をご依頼される前の注意点として、そこには「買った方が安いのか・溶接で修復した方が安いのか・もう売っていないパーツだから修正しか直す方法がないのか・一から自分好みに作りたいのか・何処に使う部品でどの位置にどの位の負担(ちから)が加わるのか」等々様々あります。一度ご相談頂ければその中で価格・納期・耐久性などを踏まえお客様にBESTなご提案をさせて頂きます。



“大切なのは強度です”

当店で最も重視しているのが”強度”です。いい加減な溶接をすると走行中に”ポッキリ”折れるなんて事態になりかねませんので当店では見た目だけで無く強度も大事に考えて加工しております。

“くっつける事が出来ます”と“ちゃんと付ける事が出来ます”は意味が違います。くっつける事が出来ました程度では後に再び折れるなどの痛い思いをさせる方も少なくは有りません。当店はバイク屋ですのでバイク屋ならではの発想で、強度は勿論のこと・見た目のクオリティーにまでこだわりを持っておりますのでお安くない事だけをご理解ください。



*・゚ ゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆

<出張整備・出張溶接について>

出張サービスは、業者(企業)様のみに限らせて頂きます。
設備・安全面・保証の問題上等の理由から一般のお客様への出張整備サービスは致しておりません。動かないなどで修理持ち込みが難しい車両の場合はご依頼頂ければ車両をご希望の場所まで引き上げレッカーにお伺い致します。車両引取当社の工場にて診断・お見積もりを致しますのでお気軽にご相談くださいませ。


<郵送での加工のご依頼もご相談下さい>

※溶接・加工物は基本お預かり・現車合わせでお願いしておりますが、遠方や車両持込が困難などの理由で “部品単体” でのご依頼もご希望の場合は承っております。その場合は事前にご相談下さい。(品物持込・出来上がりは郵送などの対応も可能です)お困りの方、お気軽にお問い合わせください♪

車両が無くても作業出来ますが、現車合わせが出来ない加工の場合は、位置合わせや傾き加減(角度)などが合わせられないので保証無し(やり直しは有料)となりますのであらかじめご了承願います。



対応可能な各種金属加工
(鉄・アルミ・チタン・
金・銀・銅・真鍮。etc・・・が可能です)

まずはお気軽にご相談下さいませ。










旋盤作業やTig溶接作業も時間さえ有ればクイックにて対応致します!
バイクの事を知り尽くし、強度を考慮した付け方・加工の仕方で安心をお届け
致します。溶接屋さんでは考えない取付方法や加工方法をご提案致します。
(マフラーの改造車や音が大きく出る作業はお断りするか
お預かりになる場合が御座います。その節はご了承下さい)



オートバイ・メンテナンス・プロショップ 
『テクニカルサービス』
〒351-0101  埼玉県和光市白子1-13-1-1F
工場TEL:048-486-9644  FAX:048-486-9643

営業時間 AM10:00〜PM10:00迄
(音の出る作業は整備受付PM8:00迄・若しくはお預かりとなります)
定休日無し(年末年始・イベント日を除く)



  営業品目:
オートバイ販売・修理・車検・点検・各種カスタム・各種金属TIG溶接・
エンジン・キャブレター等の各種オーバーホール・HID/LEDヘッドライト取付・
自賠責保険取り扱い・レッカーサービス(引取・配送)など。


関東運輸局認証工場 認証番号4-6280

古物許可・オートバイ・自動車商:埼玉県公安委員会許可 第 431040023572

株式会社 Hiko・Garage(ヒコ・ガレージ)


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